ニコチン中毒というのは
タバコが切れてくると無性にタバコが吸いたくなり
煙草を吸うことによってその緊張感がとれ気持ちが満たされる。

そしてまたニコチンが切れてくると同じことを繰り返す。
カフェイン中毒の場合は
コーヒーを飲まないでいると頭痛がしたり、気分が落ち込んだりするらしい

そこまではいかないが
コーヒーはまた飲んでみたいという衝動を感じる
それは味のせいなのか、香りのせいなのか
あるいはカフェインのせいなのか

デカフェつまりカフェインを除いたコーヒーであっても
また飲みたいという気持ちは変わらない
それは他のし好品例えばチョコレートやおせんべいでも
同じことがあるだろう
うまいコーヒー
しかしせんべいやチョコレートなどは中毒とはいわないだろう
たとえそれがなかっても、禁断症状のようなものはないと思われる

しかし薬物中毒の場合はそれが切れた場合の禁断症状というものがある
コーヒーの場合は頭痛や鬱な気分といったものが
それであろう。

アル中の男と一緒に仕事をしたことがあるが
かれはいつも酒臭い息を吐いていて
幻覚と被害妄想がひどかった

カフェイン中毒は
外見上は何も変わらないことだろう
単なるコーヒー好きにしか見えないことでしょう



ぷるぷる肌とは
弾力性のある、若々しく美しい肌のことです。
30を過ぎるころからお肌のぷるぷる感は失われていきます。
表皮の下にはコラーゲン組織というものがあって、これが活性酸素や
紫外線などの影響によって、組織がずたずたにされていきます。

いわゆる老化現象ですが、これを防ぐには
直射日光に当たらない、ポリフェノールなど
抗酸化力のあるものをとる
コラーゲンたっぷりの食事をする
運動をする
良質の睡眠をとってホルモンバランスを整える
コラーゲンをとるなら
といった対策がいります
コラーゲンたっぷりの食事というと
ふかひれやウナギすっぽんといった
いわゆる高級食材になってしまいますが
そのような高級食材を毎日とるわけにもいきませんが
鶏肉とかエビやたこでもコラーゲンは補給できます


手軽にはサプリで毎日飲むということでしょうね

水産資源の年々高騰してきてますから
ウナギもほんとにたまにしか食べれない
高級料理になってきていますね

昔はつるつるのきれいな赤ちゃんだった
でもほとんどの人は
月日がたち老人になると
しわやしみの多い老人膚になっていく

それでいいのだ
それが自然の摂理というものだ
と思ってしまえば
何のことはない

70過ぎてつるつるの肌なんて
そんなのはお化けだ
気持ちが悪い

年相応でいいではないか
白髪だって、禿だって
皺だって
年輪の一つのようなものではないか
若返り過ぎて
孫と同じような年の男の子に
恋されてみなさい
かえってめんどくさい人生に
なってしまうのではないか

せいぜい剥げた親父と一緒に
お茶でもすすっているのがよいのでは
ないのだろうか

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